みかん
生産者:豊共園・アイワ研究会
持続的な生産と消費、産地の維持拡大のために食べる力を結集して取り組んでいます。
持続的な生産と消費、産地の維持拡大のために食べる力を結集して取り組んでいます。
2017年から食べる力を結集し、持続的な生産と消費、産地の維持拡大のために3団体(2022年度からは2団体)と関西6つの生活クラブでみかんの取り組みをスタート。
豊共園
アイワ研究会
和歌山県海南市下津町の3生産者からなる豊共園と和歌山県日高郡日高川町、有田市の7生産者からなるアイワ研究会の2団体。いずれの生産者も農薬・化学肥料は慣行栽培の半分以下。
豊共園では、みかん狩り、雑柑狩りやマーマレード作り、摘果(まだ小さく青いうちに余分な実を摘み取り、数を減らすことでおいしいみかんを育てます)、草倒し作業などの援農による交流など、生産者と一緒に利用推進活動を行っています。
生産者と約束した数量を消費できるよう、供給開始前にシーズン(10月~翌年2月頃まで)の利用を予約するしくみとして、9月頃によやく・る※を呼びかけています。よやく・るすることで、私たちの消費量をまとめることができ、生産者は安心してつくり続けることができます。
豊共園では、みかん狩り、雑柑狩りやマーマレード作り、摘果(まだ小さく青いうちに余分な実を摘み取り、数を減らすことでおいしいみかんを育てます)、草倒し作業などの援農による交流など、生産者と一緒に利用推進活動を行っています。
生産者と約束した数量を消費できるよう、供給開始前にシーズン(10月~翌年2月頃まで)の利用を予約するしくみとして、9月頃によやく・る※を呼びかけています。よやく・るすることで、私たちの消費量をまとめることができ、生産者は安心してつくり続けることができます。
※「よやく・る」は、予約した消費材が定期的に届くしくみです。
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